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ワイヤレスゲーミングキーボードおすすめ20選!

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無線のゲーミングキーボードどれがいいの・・・?

そんな方に向けて今回は無線のおすすめゲーミングキーボードをまとめました。

本記事の内容
  • キーボードを無線にするメリット・デメリット
  • 無線ゲーミングキーボード20選
  • 無線のゲーミングキーボード迷ったらコレ!

ケーブルがうざい!机の上をスッキリさせたい!という方はこの記事を参考にして無線のゲーミングキーボードを選んでみて下さい。

今回紹介する
ゲーミングキーボード
Logicool G913 TKL


Logicool G913


Logicool PRO X TKL


Logicool G PRO X 60


Logicool G715


Logicool G515


Apex Pro TKL Wireless(2023)


Apex Pro Mini Wireless


Razer BlackWidow V3 Pro


Razer DeathStalker V2 Pro


Razer BlackWidow V3 Mini


ASUS ROG Strix Scope
RX TKL Wireless Deluxe



ASUS ROG Azoth


ASUS ROG Falchion NX


CORSAIR K65 PLUS


CORSAIR K100 AIR


CORSAIR K70 PRO MINI


Corsair K57 RGB WIRELESS


iQunix OG80


iQunix F97


サイズテンキーレスフルサイズテンキーレスコンパクト(60%)テンキーレステンキーレステンキーレスコンパクト(60%)フルサイズテンキーレス・フルサイズコンパクト(65%)テンキーレスコンパクト(75%)コンパクト(65%)コンパクト(75%)フルサイズコンパクト(60%)フルサイズコンパクト(75%)コンパクト(97%)
配列日本語日本語日本語日本語日本語日本語英語日本語・英語日本語・英語日本語・英語日本語・英語日本語・英語英語英語日本語・英語日本語日本語日本語英語英語
バッテリーRGBオンで約40時間RGBオンで約30時間約50時間約65時間RGBオンで約30時間約36時間Bluetoothで約45時間
2.4GHzで約37.5時間
Bluetoothで約40時間
2.4GHzで約30時間
記載なしRGBオンで約30時間
RGBオフで約200時間
約200時間RGBオンで約76時間RGBオフで約2000時間RGBオフで約450時間RGBオフで約266時間RGBオンで約50時間
RGBオフで約200時間
RGBオンで約32時間
RGBオフで約200時間
RGBオンで約35時間
RGBオフで約175時間
RGBオフでBluetooth接続
約3000時間
RGBオフでBluetooth接続
約2080時間
キースイッチメカニカル(クリッキー・リニア・タクタイル)
※白はタクタイルのみ
メカニカル(クリッキー・リニア・タクタイル)メカニカル(リニア・タクタイル)光学式(リニア・タクタイル)メカニカル(リニア・タクタイル)メカニカル(リニア・タクタイル)磁気式磁気式メカニカル(グリーン・イエロー)光学式(リニア)メカニカル(グリーン・イエロー)光学式(リニア)メカニカル(リニア)メカニカル(リニア)メカニカル(リニア)メカニカル(タクタイル)メカニカル(シルバー)メンブレンメカニカル(リニア)メカニカル(リニア)
メーカーLogicool GLogicool GLogicool GLogicool GLogicool GLogicool GSteelSeriesSteelSeriesRazerRazerRazerASUSASUSASUSCORSAIRCORSAIRCORSAIRCORSAIRiQunixiQunix
発売日2020-6-252019-8-292023-10-132024-05-162022-10-272024-07-252023-03-102022-08-052020-12-18フルサイズ:2022-09-09
テンキーレス:2022-10-28
日本語配列:2021-05-28
英語配列:2021-06-11
日本語配列:2023-11-10
英語配列:2022-10-21
ブラック:2023-03-10
ホワイト:2024-03-29
2021-09-24日本語配列:2024-02-29
英語配列:2023-11-03
2023-06-30ブラック:2022-07-30
ホワイト:2022-10-01
2019-09-282022-12-272022-12-28
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Yahoo
Amazon
楽天
Yahoo
Amazon
楽天
Yahoo
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Yahoo
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ゲーミングキーボードの選び方

キー配列で選ぶ

キーボードには日本語配列と英語配列の2種類があります。

それぞれキーの大きさや形、数や位置などが異なります。

見分ける時はEnterキーが大きいのが日本語、横に長いのが英語です。

どちらを選んでも問題なく入力できるので慣れている方、見慣れた方を選べば失敗はないでしょう。

日本語配列

国内で広く普及しているキー配列で、学校や会社にあるキーボードはほとんど日本語配列なので、慣れている方は多いでしょう。

日本語配列を選ぶメリットはやはり慣れている人が多いのですぐに使いこなせる点です。

英語配列

海外で普及しているキー配列で、日本語配列に比べてスペースキーが大きかったり、エンターキーが細長かったりします。

英語配列を選ぶメリットは新作のゲーミングキーボードを早く試せる点です。

有名メーカーのゲーミングキーボードは基本的に先に英語配列を、後から日本語配列を発売します。

サイズで選ぶ

フルサイズテンキーまであるMMOなどテンキーまで必要だと感じる人はとりあえずコレ
テンキーレステンキーがないテンキーがない分マウスを動かすスペースが広がる
コンパクト(60%・75%)テンキー・矢印キーなどがない机をより広く使いたい場合はコレ。一部不便な場面も。

サイズは机の大きさやゲームをやる際のマウスを動かす範囲などで決めると良いです。

サイズはやるゲームや机の大きさなどで決めると良いです。

普段使いまたはMMOをやるならフルサイズが便利です。

FPSをメインにやるならテンキーレスがオススメ。

コンパクト(60%)はFPSにおいて低感度の方にはマウスを振るスペースが広がるのでオススメですが、普段使いは少し不便な場面も。

迷ったらフルサイズもしくはテンキーレスが良いでしょう。

キースイッチで選ぶ

キーを押すことで内部の電極などの接点が触れキーが押下されたことが判断され、指を離すとバネなどによって元にもどります。

具体的には「メンブレン式」「メカニカル式」「静電容量無接点方式」と大きく3つあり、また最新の方式で「光学式」「磁気式」などもあります。

これらは打鍵感や打鍵音、価格などにも関わってくるので選ぶポイントとして参考にしてみてください。

メンブレン式

2枚のシートがキーの押下によって接触し、キーの押下が判定される方式

中のバネとしてドーム状のシリコンを使う「ラバーカップ式」とひし形のスプリングを使う「パンタグラフ式」などがあります。

シート状で大量生産でき、薄くて安価なので電化製品やリモコンのスイッチにも多く使われています

メカニカル式

キーの押下によって内部の電極などが触れ、キーの押下が判定される方式

指を離すと内部の金属製のバネによって元に戻ります。

スイッチが個別なのでカスタマイズやメンテナンスがしやすく、自作キーボードでは主流です。

また軸の種類によって打鍵感や打鍵音、キーがONになる深さ(アクチュエーションポイント)やキーの反発の重さなどが変わってきます。

赤軸(リニア)


軽いタッチ
青軸(クリッキー)


しっかりしたクリック感、カチカチ音大きめ
茶軸(タクタイル)


青軸より静か
銀軸(スピード)


アクチュエーションポイント(キーがONになる深さ)が浅い

上記の他にもいろんな軸があります。お店で実際に触ってみて決めるのがおすすめ。

静電容量無接点方式

キーの押下によって円錐形のバネが変形し、電極同士が近づくことで静電容量の変化を検知します。

そのためキーがONになる深さ(アクチュエーションポイント)を変えることができます。

物理的な接点を持たないので耐久性が高いのも特徴です。

光学式(オプティカル)

キーの押下によってレーザー光を遮断し、入力の有無を判定する方式

こちらも接点をもたないため、耐久性が高い

磁気式

キーの押下時の磁力の変化を「ホールセンサー」で検出し、入力を判定する方式

静電容量無接点方式と同様にアクチュエーションポイントが変更できる

バッテリーの容量で選ぶ

無線のゲーミングキーボードの場合、バッテリーがどのくらいの容量か確認しておきましょう。

バッテリーの容量が多いほど充電の頻度が少なくなり、より快適になります。

バッテリーの容量は各メーカーの書き方でかなり変わります。

RGBライティングの有無や接続がBluetoothか2.4GHzかなど各メーカーでバラバラだったり。

またバッテリーに関しての記載が無い商品もあるのでこの部分が気になる方は注意してください。

調べて分かる範囲は書いてまとめていますので、目安程度に考えてください。

メーカーで選ぶ

好きな配信者やプロゲーマーが使ってるメーカーまたは自分が好きなメーカーがある方はその中から選んでみてもいいと思います。

メーカーのロゴの見た目や、ブランドのイメージなどで選ぶ方もいるようです。

無線のゲーミングキーボードおすすめ20個紹介!

Logicool G913 TKL

サイズ配列メーカー
テンキーレス日本語Logicool G
バッテリーキースイッチ発売日
RGBオンで約40時間メカニカル
(クリッキー・リニア・タクタイル)
※白はタクタイルのみ
2020-06-25
ポイント
  • ロープロファイル採用で疲れにくい
  • 人気のテンキーレスサイズ
  • 高級感あるフレーム

ロープロファイルを採用したテンキーレスのワイヤレスゲーミングキーボード

カラー展開はブラックとホワイトの2色から選べます。

サイズはテンキーレスでキーボードの上部にメディアキーと音量ホイールが付いていて利便性もあります。

ロープロファイル採用で、従来のキースイッチの半分の高さなので手首の角度があまりつかないので疲れづらくなっています。

キースイッチの種類はクリッキー(青軸)・リニア(赤軸)・タクタイル(茶軸)から選べます。(ホワイトはタクタイルのみ)

接続は有線とUSBレシーバーでの2.4GHzワイヤレスとBluetooth

バッテリーは一回のフル充電(約4時間)でRGB輝度100%の状態だと約40時間ほどと十分な容量

フレームにアルミニウム合金を使用していて高級感もあります。

Logicool G913

サイズ配列メーカー
フルサイズ日本語Logicool G
バッテリーキースイッチ発売日
RGBオンで約30時間メカニカル
(クリッキー・リニア・タクタイル)
2019-08-29
ポイント
  • ロープロファイル採用で疲れにくい
  • 高級感あるフレーム

ロープロファイルを採用したフルサイズのワイヤレスゲーミングキーボード

カラー展開はブラックのみです。

サイズはフルサイズでキーボードの上部にメディアキーと音量ホイールが付いていて利便性もあります。

ロープロファイル採用で、従来のキースイッチの半分の高さなので手首の角度があまりつかないので疲れづらくなっています。

キースイッチの種類はクリッキー(青軸)・リニア(赤軸)・タクタイル(茶軸)から選べます。(ホワイトはタクタイルのみ)

接続は有線とUSBレシーバーでの2.4GHzワイヤレスとBluetooth

バッテリーは一回のフル充電(約3時間)でRGB輝度100%の状態だと約30時間ほどと十分な容量

フレームにアルミニウム合金を使用していて高級感もあります。

Logicool G PRO X TKL

サイズ配列メーカー
テンキーレス日本語Logicool G
バッテリーキースイッチ発売日
約50時間メカニカル
(リニア・タクタイル)
2023-10-13
ポイント
  • 人気のテンキーレスサイズ
  • ケース付属

シンプルな設計のテンキーレスのワイヤレスゲーミングキーボード

カラー展開はブラックとホワイトと公式店限定のマゼンタの3色展開です。

サイズはテンキーレスでキーボードの上部にメディアキーと音量ホイールが付いていて利便性もあります。

キースイッチの種類はリニア(赤軸)・タクタイル(茶軸)から選べます。(ホワイトとマゼンタはタクタイルのみ)

接続は有線とUSBレシーバーでの2.4GHzワイヤレスとBluetooth

バッテリーは約50時間ありバッテリー持ちも十分

フレームにアルミニウム合金を使用していて高級感もあります。

専用のキャリングケースも付属していて持ち運びにも便利です。

Logicool G PRO X 60

サイズ配列メーカー
コンパクト(60%)日本語Logicool G
バッテリーキースイッチ発売日
約65時間光学式(リニア・タクタイル)2024-05-16
ポイント
  • 1時間の充電で約65時間のバッテリー
  • Logicool初の光学式キースイッチ
  • コンパクトな60%サイズ

コンパクトな60%サイズのワイヤレスキーボード

カラー展開はブラックとホワイトと公式店限定のマゼンタの3色展開です。

サイズはLogicoolG初のコンパクトな60%でデスク上をより広く使えます。

キースイッチLogicoolG初の光学式スイッチを搭載しており、リニア(赤軸)・タクタイル(茶軸)から選べます。(マゼンタはタクタイルのみ)

接続は有線とUSBレシーバーでの2.4GHzワイヤレスとBluetooth

バッテリーは1時間ほどの充電で約65時間と十分なバッテリー持ち

フレームにアルミニウム合金を使用していて高級感もあります。

専用のキャリングケースも付属していて持ち運びにも便利です。

Logicool G715

サイズ配列メーカー
テンキーレス日本語Logicool G
バッテリーキースイッチ発売日
RGBオンで約30時間メカニカル(リニア・タクタイル)2022-10-27
ポイント
  • 人気のテンキーレスサイズ
  • オーロラコレクションで白統一
  • 雲の形のパームレスト付属

オーロラコレクションとして登場したテンキーレスのワイヤレスキーボード

カラーはホワイトのみ

サイズはテンキーレスでキーボードの上部にメディアキーと音量ホイールが付いていて利便性もあります。

キースイッチはメカニカルでリニア(赤軸)・タクタイル(茶軸)から選べます。

接続は有線とUSBレシーバーでの2.4GHzワイヤレスとBluetooth

バッテリーはRGBの輝度100%の状態で約30時間ほどの容量

雲の形のパームレストも付属しています。

G715と一緒に展開されたオーロラコレクション(マウス・ヘッドセット)もセットで購入すれば一気にデスクが白一色になります。

Logicool G515

サイズ配列メーカー
テンキーレス日本語Logicool G
バッテリーキースイッチ発売日
約36時間メカニカル(リニア・タクタイル)2024-07-25
ポイント
  • G913の後継機
  • 進化しつつ価格を抑えたキーボード

G913の後継機。ロープロファイル採用のテンキーレスキーボード

カラー展開はブラックとホワイトの2種類。サイズは人気のテンキーレス

キースイッチの種類はリニア(赤軸)・タクタイル(茶軸)から選べます。

接続は有線とUSBレシーバーでの2.4GHzワイヤレスとBluetooth。バッテリーは約36時間ほど

G913からの変更点は以下の通り

  • 充電ケーブルがMicro USBからUSBタイプC
  • キーキャップがABSからPBT
  • フレームがアルミニウム合金からプラスチック

進化しつつ価格を抑えられているのでこれからテンキーレスのワイヤレスキーボードが欲しい方におすすめです。

SteelSeries Apex Pro TKL Wireless(2023)

サイズ配列メーカー
テンキーレス英語SteelSeries
バッテリーキースイッチ発売日
Bluetoothで約45時間
2.4GHzで約37.5時間
磁気式2023-03-10
ポイント
  • ラピッドトリガー付き
  • 最新のOmniPointスイッチ
  • よりコンパクトな60%サイズ

FPSプレイヤーに人気のラピッドトリガー付きのコンパクトサイズ(60%)のワイヤレスキーボード

サイズはコンパクトな60%サイズでデスク上をより広く使えます

OmniPointスイッチは押下時の磁力の変化をホールセンサーで検出する最新の方式のキースイッチです。

これによりアクチュエーションポイントを0.1~4.0mmまで0.1mm単位で調整可能です。

また、1つのキーで2つのアクション(浅く押したら歩き、深くまで押したら走りなど)を設定することもできます。

ソフトウェアのアップデートで話題のラピッドトリガーも搭載されたのでVALORANTでのストッピングがしやすくなります。

接続は有線とUSBレシーバーでの2.4GHzワイヤレスとBluetooth

バッテリーはBluetooth接続で約40時間、2.4GHz接続で約30時間で十分

FPSをガチでやりたい人におすすめのキーボードです。

Apex Pro Mini Wireless

サイズ配列メーカー
コンパクト(60%)日本語・英語SteelSeries
バッテリーキースイッチ発売日
Bluetoothで約40時間
2.4GHzで約30時間
磁気式2022-08-05
ポイント
  • ラピッドトリガー付き
  • 最新のOmniPointスイッチ
  • よりコンパクトな60%サイズ

FPSプレイヤーに人気のラピッドトリガー付きのコンパクトサイズ(60%)のワイヤレスキーボード

サイズはコンパクトな60%サイズでデスク上をより広く使えます

OmniPointスイッチは押下時の磁力の変化をホールセンサーで検出する最新の方式のキースイッチです。

これによりアクチュエーションポイントを0.1~4.0mmまで0.1mm単位で調整可能です。

また、1つのキーで2つのアクション(浅く押したら歩き、深くまで押したら走りなど)を設定することもできます。

ソフトウェアのアップデートで話題のラピッドトリガーも搭載されたのでVALORANTでのストッピングがしやすくなります。

接続は有線とUSBレシーバーでの2.4GHzワイヤレスとBluetooth

バッテリーはBluetooth接続で約40時間、2.4GHz接続で約30時間で十分

FPSをガチでやりたい人におすすめのキーボードです。

Razer BlackWidow V3 Pro

サイズ配列メーカー
フルサイズ日本語・英語Razer
バッテリーキースイッチ発売日
記載なしメカニカル
(グリーン・イエロー)
2020-12-18
ポイント
  • 人気ゲーミングメーカーのRazer製
  • グリーン軸とイエロー軸から選べる
  • リストレスト付属

人気メーカーRazerのフルサイズのワイヤレスキーボード

カラーはブラックのみ

キースイッチはグリーン軸(青軸)とイエロー軸(銀軸)から選べます。

配列は日本語と英語から選べます。

接続は有線とUSBレシーバーでの2.4GHzワイヤレスとBluetooth

メディアキーとダイアルが付いていて利便性も良し

リストレストも付いているのでお得感もあり、最初のキーボードにおすすめです。

Razer DeathStalker V2 Pro

サイズ配列メーカー
テンキーレス・フルサイズ日本語・英語Razer
バッテリーキースイッチ発売日
RGBオンで約30時間
RGBオフで約200時間
光学式(リニア)フルサイズ 2022-09-09
テンキーレス 2022-10-28
ポイント
  • ロープロファイルで疲れにくい
  • 高耐久の光学式スイッチ

Razerのロープロファイル採用のワイヤレスキーボード

サイズはフルサイズとテンキーレスから選べて、カラーはブラックとホワイトの2色です。

キースイッチはリニア(赤軸)とクリッキー(青軸)が展開されていますが、クリッキーの方は人気が少なく販売してないカラーやサイズもありました。

リニアの方はホワイトのフルサイズ以外は販売されていました。

ロープロファイル採用なので手首の角度があまりつかないので疲れづらくなっています。

配列は日本語と英語から選べます。

接続は有線とUSBレシーバーでの2.4GHzワイヤレスとBluetooth

バッテリーはRGB輝度100%の状態だと約30時間、RGBオフで約200時間ほどの容量

メディアキーと音量調節のホイールも付いていて、利便性も良し

Razer BlackWidow V3 Mini HyperSpeed

サイズ配列メーカー
コンパクト(65%)日本語・英語Razer
バッテリーキースイッチ発売日
約200時間メカニカル(グリーン・イエロー)日本語配列:2021-05-28
英語配列:2021-06-11
ポイント
  • コンパクトな65%サイズ

Razerのコンパクトなワイヤレスキーボード

サイズはコンパクトな65%。60%のEnterの横に一列追加して矢印キーなど追加したサイズ

カラーはブラックのみ

キースイッチはグリーン軸(青軸)とイエロー軸(銀軸)から選べます。

配列は日本語と英語から選べます。

接続は有線とUSBレシーバーでの2.4GHzワイヤレスとBluetooth

バッテリーは5時間ほどの充電で約200時間ほどの大容量で長時間使えます。

ASUS ROG Strix Scope RX TKL Wireless Deluxe

サイズ配列メーカー
テンキーレス日本語・英語ASUS
バッテリーキースイッチ発売日
RGBオンで約76時間光学式(リニア)日本語配列:2023-11-10
英語配列:2022-10-21
ポイント
  • FPSで使いやすいテンキーレスサイズ
  • 高耐久な光学式スイッチ
  • 磁気リストレスト付属

ASUSのテンキーレスのワイヤレスキーボード

サイズは人気のテンキーレス。カラーはブラックのみ。

キースイッチは光学式のリニアを採用。光学式なので耐久性・反応速度ともに優秀です。

配列は日本語と英語から選べます。

接続は有線とUSBレシーバーでの2.4GHzワイヤレスとBluetooth

バッテリーはRGBオンで約76時間と十分なバッテリー持ち。

この商品はFPSプレイヤーを意識してなのか、左のCtrlが通常よりも大きく作られていて押しやすくなっています。

サンドブラスト仕上げの高級感あるアルミニウム合金を使用したフレームで見た目も良いです。

磁気リストレストも付属していて長時間の使用でも快適

↓日本語配列↓

↓英語配列↓

ASUS ROG Azoth

サイズ配列メーカー
コンパクト(75%)英語ASUS
バッテリーキースイッチ発売日
RGBオフで約2000時間メカニカル(リニア)ブラック:2023-03-10
ホワイト:2024-03-29
ポイント
  • コンパクトかつ機能性もある75%サイズ
  • RGBオフで最大2000時間のバッテリー
  • ホットスワップ対応・スイッチルブキット付属

ASUSの75%サイズのワイヤレスキーボード

サイズはテンキーレスよりもコンパクトな75%サイズ。配列は英語のみ

カラーはブラックとホワイトの2色展開。

キースイッチはメカニカルのリニア。工場でルブ済みで打鍵感も良し

接続は有線とUSBレシーバーでの2.4GHzワイヤレスとBluetooth

バッテリーはRGBオフでなんと最大2000時間という大容量。

内部にシリコンパッド・ウレタンフォーム・シリコンフォームの3層構造で静音にもこだわりがあります。

ホットスワップ対応かつスイッチルブキットも付属しているのでメンテナンスや別のキースイッチに換装可能。

この商品からキーボード沼にハマっていく人もいるのでは?

ASUS ROG Falchion NX

サイズ配列メーカー
コンパクト(65%)英語ASUS
バッテリーキースイッチ発売日
RGBオフで約450時間メカニカル(リニア)2021-09-24
ポイント
  • コンパクトな65%サイズ
  • RGBオフで約450時間の長持ちバッテリー
  • 側面にタッチパネル

ASUSの65%サイズのワイヤレスキーボード

サイズは60%に矢印キーなどを追加したコンパクトな65%サイズ

カラーはブラックのみ。配列は英語のみ。

キースイッチは使いやすいメカニカルのリニア

接続は有線とUSBレシーバーでの2.4GHzワイヤレス

バッテリーはRGBオフで約450時間と大容量

本体の左側面にタッチパネルがあり、音量を調節したりマクロキーとして操作を割り当てたりできます。

専用のカバーが付属していて持ち運びの際にも便利

CORSAIR K65 PLUS WIRELESS

サイズ配列メーカー
コンパクト(75%)日本語・英語CORSAIR
バッテリーキースイッチ発売日
RGBオフで約266時間メカニカル(リニア)日本語配列:2024-02-29
英語配列:2023-11-03
ポイント
  • コンパクトかつ機能性もある75%サイズ
  • ルブ済みの静音リニアスイッチ
  • メディアダイヤル付き

CORSAIRの75%サイズのワイヤレスキーボード

サイズはテンキーレスよりもコンパクトな75%サイズ

カラーはブラックと日本限定のホワイト(桜)の2色展開。配列は日本語と英語から選べます。

キースイッチは使いやすいメカニカルの静音リニア。工場でルブ済みなので打鍵感も良し。

接続は有線とUSBレシーバーでの2.4GHzワイヤレスとBluetooth

バッテリーはRGBオフで約266時間と大容量

内部に2層構造で消音していてタイプ音のノイズを抑制しています。

右上に音量調節やRGBの明るさ調節などができるダイヤルが付いていて利便性があります。

ホットスワップ対応で別のキースイッチに換装可能

CORSAIR K100 AIR

サイズ配列メーカー
フルサイズ日本語CORSAIR
バッテリーキースイッチ発売日
RGBオンで約50時間
RGBオフで約200時間
メカニカル(タクタイル)2023-06-30
ポイント
  • ロープロファイル採用で疲れづらい
  • CHRRY MX Ultra Low Profille採用
  • 有線接続時には8000Hzのレポートレート

CORSAIRのロープロファイル採用のワイヤレスキーボード

サイズはフルサイズかつ上部にメディアキーと音量調節のホイールが付いています。さらにテンキーの上にマクロキーが4つ付いています。

カラーはブラックのみ。

キースイッチはCHRRY MX Ultra Low Profille採用。薄型メカニカルのタクタイルです。

ロープロファイル採用で、従来のキースイッチより低いスイッチ。だから手首の角度があまりつかないので疲れづらくなっています。

接続は有線とUSBレシーバーでの2.4GHzワイヤレスとBluetooth

バッテリーはRGBオフで約200時間。RGBオンで約50時間ほど。

CORSAIR独自のAXONテクノロジーにより、有線接続時には8000Hzのレポートレートを実現

普段使いからゲームまで幅広く対応しているキーボードです。

CORSAIR K70 PRO MINI

サイズ配列メーカー
コンパクト(60%)日本語CORSAIR
バッテリーキースイッチ発売日
RGBオンで約32時間
RGBオフで約200時間
メカニカル(シルバー)ブラック:2022-07-30
ホワイト:2022-10-01
ポイント
  • コンパクトな60%サイズ
  • 2000Hzのレポートレート
  • ホットスワップ対応

CORSAIRのコンパクトサイズのワイヤレスキーボード

サイズは60%サイズなので机の上を広く使えます

カラーはブラックとホワイトの2色展開。配列は日本語のみ。

キースイッチはCHRRY MXの銀軸。リニアな押し心地でアクチュエーションポイントが1.2mmと短めです。

接続は有線とUSBレシーバーでの2.4GHzワイヤレスとBluetooth

バッテリーはRGBオフで約200時間。RGBオンで約32時間ほど。

CORSAIR独自のAXONテクノロジーにより、有線接続時には8000Hzのレポートレートを実現。

USBレシーバーでの2.4GHzワイヤレスの接続でも2000Hzのレポートレートに対応しています。

ホットスワップ対応なのでキースイッチをお好きなものに交換可能です。

Corsair K57 RGB WIRELESS

サイズ配列メーカー
フルサイズ日本語CORSAIR
バッテリーキースイッチ発売日
RGBオンで約35時間
RGBオフで約175時間
メンブレン2019-09-28
ポイント
  • フルサイズのワイヤレスキーボード
  • マクロキー6つ

CORSAIRのフルサイズのワイヤレスキーボード

フルサイズかつ上部右側にメディアキーが付いています。さらに左側にもマクロキーが6つ付いています。

カラーはブラックのみ。配列は日本語

キースイッチは安価なメンブレン

接続は有線とUSBレシーバーでの2.4GHzワイヤレスとBluetooth

バッテリーはRGBオフで約175時間。RGBオンで約35時間ほど。

パームレスト付属で長時間の作業がゲームでも疲れにくくなっています。

iQunix OG80

サイズ配列メーカー
コンパクト(75%)英語iQunix
バッテリーキースイッチ発売日
RGBオフでBluetooth接続で約3000時間メカニカル(リニア)2022-12-27
ポイント
  • 8種類のデザインから選べる
  • 約3000時間の大容量バッテリー
  • ホットスワップ対応

iQunixは中国のメカニカルキーボードメーカーでふもっふのおみせが日本正規代理店として販売しています。

この商品は楽天またはふもっふのおみせから購入できます。

OG80シリーズのサイズはテンキーレスよりコンパクトな75%サイズ。

8種類のデザインから選べます。配列は英語のみ。

キースイッチはTTC Golden Pink。赤軸のようにリニアかつ明確なクリック感があります。

接続は有線とUSBレシーバーでの2.4GHzワイヤレスとBluetooth

バッテリーは4000mAh。RGBオフのBluetooth接続時に約3000時間と大容量

ファンクションキーの列は傾斜があり、デザイン性と入力のしやすさを兼ね備えています。

ホットスワップ対応なのでお好きなキースイッチに交換可能です。

普通のキーボードに飽きてきた方におすすめです。

iQunix F97

サイズ配列メーカー
コンパクト(97%)英語iQunix
バッテリーキースイッチ発売日
RGBオフでBluetooth接続で約2080時間メカニカル(リニア)2022-12-28
ポイント
  • 6種類のデザインから選べる
  • 約2080時間の大容量バッテリー
  • ホットスワップ対応

iQunixは中国のメカニカルキーボードメーカーでふもっふのおみせが日本正規代理店として販売しています。

この商品は楽天またはふもっふのおみせから購入できます。

F97シリーズのサイズはフルサイズより一回り小さい97%サイズ。テンキーレスとほぼ同じのサイズ感です。

6種類のデザインから選べます。配列は英語のみ。

キースイッチはTTC Golden Pink。赤軸のようにリニアかつ明確なクリック感があります。

接続は有線とUSBレシーバーでの2.4GHzワイヤレスとBluetooth

バッテリーは4000mAh。RGBオフのBluetooth接続時に約2080時間と大容量

ホットスワップ対応なのでお好きなキースイッチに交換可能です。

普通のキーボードに飽きてきた方におすすめです。

無線のおすすめゲーミングキーボードを比較

今回おすすめに挙げた無線のゲーミングキーボードの中で比較をしていきます。

比較項目はキーボードの配列・サイズ・バッテリー容量の3つです。

キーボードの配列で比較

キーボードの配列は英語と日本語があります。

どちらも出してる商品もあれば、どちらか一方だけのもあります。

今回紹介したゲーミングキーボードの配列を分けるとこんな感じ↓

配列紹介したキーボード
日本語配列G913 TKLG913PRO X TKLPRO X 60G715G515K100 AIRK70 PRO MINIK57
英語配列Apex Pro TKLROG AzothROG Falchion NXiQunix OG80iQunix F97
両方Apex Pro MiniBlackWidow V3 ProDeathStalker V2 ProBlackWidow V3 MiniROG Strix Scope RX TKLK65 PLUS

日本語配列に慣れている方が多いと思いますので配列が気になる方はこの中のから選ぶと良いと思います。

英語配列も問題なく使える方は選択肢が増えてよりどりみどりです。

キーボードのサイズで比較

キーボードはすぐに買い替えるようなものでは無いので、サイズは重要な要素になります。

机のサイズとの兼ね合いもあり、またFPSをやる方はマウスを振るスペースも考慮に入れてください。

今回紹介したゲーミングキーボードをサイズで分けるとこんな感じ↓

サイズ紹介したキーボード
フルサイズG913BlackWidow V3 ProK100 AIRK57
テンキーレスG913 TKLPRO X TKLG715G515Apex Pro TKLDeathStalker V2 ProROG Strix Scope
コンパクト(75%)ROZ AzothK65 PLUSiQunix OG80
コンパクト(65%・65%)BlackWidow V3 MiniROG Falchion NXPRO X 60Apex Pro MiniK70 PRO MINI
その他iQunix F97

テンキーレスは人気なサイズなだけあって、他のサイズより選択肢があります。

その他のiQunix F97は珍しい97%サイズでテンキーレスと同じくらいのサイズになっています。

省スペースが良いけどテンキーまで欲しい方にピッタリの商品です。

キーボードのバッテリー容量で比較

無線のゲーミングキーボードですとやはりバッテリーがどのくらいの容量なのかも気になります。

各メーカーのバッテリー容量の書き方にもバラつきはあるので目安としてチェックしてみてください。

今回紹介したゲーミングキーボードのバッテリー容量を大きい順に並べるとこんな感じ↓

バッテリー容量紹介したキーボード
RGBオフでBluetooth接続で約3000時間iQunix OG80
RGBオフでBluetooth接続で約2080時間iQunix F97
RGBオフで約2000時間ASUS ROG Azoth
RGBオフで約450時間ASUS ROG Falchion NX
RGBオフで約266時間CORSAIR K65 PLUS
約200時間Razer BlackWidow V3 Mini
RGBオン(輝度100%)で約30時間
RGBオフで約200時間
Razer DeathStalker V2 Pro
RGBオンで約50時間
RGBオフで約200時間
CORSAIR K100 AIR
RGBオンで約32時間
RGBオフで約200時間
CORSAIR K70 PRO MINI
RGBオンで約35時間
RGBオフで約175時間
Corsair K57 RGB WIRELESS
RGBオンで約76時間ASUS ROG Strix Scope RX TKL Wireless Deluxe
約65時間PRO X 60
約50時間PRO X TKL
Bluetooth接続で約45時間・2.4GHz接続で約37.5時間Apex Pro TKL
RGBオン(輝度100%)で約40時間G913 TKL
Bluetooth接続で約40時間・2.4GHz接続で約30時間Apex Pro Mini
約36時間G515
RGBオン(輝度100%)で約30時間G913G715
記載無しRazer BlackWidow V3 Pro

各メーカーの書き方(RGBの有無・接続方法)などでかなりバラつきがあるので参考になるか分かりませんが、一覧にしてみました。

Razer DeathStalker V2 Proを基準に考えるとだいたいのキーボードは同じくらいのバッテリー容量なのではないかと思います。

ASUS ROG Falchion NXはRGBオフで約450時間と他のものより2倍以上のバッテリー容量で十分なバッテリー持ちです。

上位の3つは明らかに桁違いのバッテリー容量だということが分かります。

充電の手間を少しでも減らしたい方は「ASUS ROG Azoth」「iQunix F97」「iQunix OG80」の中から選ぶのが良いと思います。

無線のゲーミングキーボード迷ったらコレ!

ここまで無線のゲーミングキーボードを色々紹介しましたが、どれを選べばいいか分からない方に向けて「Logicool G515」をおすすめします。

Logicool G515は2020年に発売したG913の後継モデルです。

ロープロファイル採用は変わらずそのままで、ケーブルがタイプCになったりキーキャップがPBTになったりと進化しています。

フレームはプラスチック素材にグレードダウンしていますが、その分価格を抑えられています。

バッテリーも約36時間と十分な容量です。

価格とサイズ、バッテリーなどを考えるとバランスの良い商品なのでおすすめです。

キーボード選びに迷ってしまったらLogicool G515をチェックしてみてください。

まとめ

今回はワイヤレスゲーミングキーボードでまとめてみました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。この記事が少しでも参考になったなら幸いです。

今回紹介する
ゲーミングキーボード
Logicool G913 TKL


Logicool G913


Logicool PRO X TKL


Logicool G PRO X 60


Logicool G715


Logicool G515


Apex Pro TKL Wireless(2023)


Apex Pro Mini Wireless


Razer BlackWidow V3 Pro


Razer DeathStalker V2 Pro


Razer BlackWidow V3 Mini


ASUS ROG Strix Scope
RX TKL Wireless Deluxe



ASUS ROG Azoth


ASUS ROG Falchion NX


CORSAIR K65 PLUS


CORSAIR K100 AIR


CORSAIR K70 PRO MINI


Corsair K57 RGB WIRELESS


iQunix OG80


iQunix F97


サイズテンキーレスフルサイズテンキーレスコンパクト(60%)テンキーレステンキーレステンキーレスコンパクト(60%)フルサイズテンキーレス・フルサイズコンパクト(65%)テンキーレスコンパクト(75%)コンパクト(65%)コンパクト(75%)フルサイズコンパクト(60%)フルサイズコンパクト(75%)コンパクト(97%)
配列日本語日本語日本語日本語日本語日本語英語日本語・英語日本語・英語日本語・英語日本語・英語日本語・英語英語英語日本語・英語日本語日本語日本語英語英語
バッテリーRGBオンで約40時間RGBオンで約30時間約50時間約65時間RGBオンで約30時間約36時間Bluetoothで約45時間
2.4GHzで約37.5時間
Bluetoothで約40時間
2.4GHzで約30時間
記載なしRGBオンで約30時間
RGBオフで約200時間
約200時間RGBオンで約76時間RGBオフで約2000時間RGBオフで約450時間RGBオフで約266時間RGBオンで約50時間
RGBオフで約200時間
RGBオンで約32時間
RGBオフで約200時間
RGBオンで約35時間
RGBオフで約175時間
RGBオフでBluetooth接続
約3000時間
RGBオフでBluetooth接続
約2080時間
キースイッチメカニカル(クリッキー・リニア・タクタイル)
※白はタクタイルのみ
メカニカル(クリッキー・リニア・タクタイル)メカニカル(リニア・タクタイル)光学式(リニア・タクタイル)メカニカル(リニア・タクタイル)メカニカル(リニア・タクタイル)磁気式磁気式メカニカル(グリーン・イエロー)光学式(リニア)メカニカル(グリーン・イエロー)光学式(リニア)メカニカル(リニア)メカニカル(リニア)メカニカル(リニア)メカニカル(タクタイル)メカニカル(シルバー)メンブレンメカニカル(リニア)メカニカル(リニア)
メーカーLogicool GLogicool GLogicool GLogicool GLogicool GLogicool GSteelSeriesSteelSeriesRazerRazerRazerASUSASUSASUSCORSAIRCORSAIRCORSAIRCORSAIRiQunixiQunix
発売日2020-6-252019-8-292023-10-132024-05-162022-10-272024-07-252023-03-102022-08-052020-12-18フルサイズ:2022-09-09
テンキーレス:2022-10-28
日本語配列:2021-05-28
英語配列:2021-06-11
日本語配列:2023-11-10
英語配列:2022-10-21
ブラック:2023-03-10
ホワイト:2024-03-29
2021-09-24日本語配列:2024-02-29
英語配列:2023-11-03
2023-06-30ブラック:2022-07-30
ホワイト:2022-10-01
2019-09-282022-12-272022-12-28
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