デバイスは白で統一したいなぁ・・・
そんな方に向けて今回は白いゲーミングマウスパッドをまとめました。
この記事を参考に白いゲーミングマウスパッドを選んでみてください。
今回紹介する ゲーミングマウスパッド | SkyPAD 3.0 XL | WALLHACK ガラスマウスパッド | Razer Atlas White Edition | Razer Pro Glide | NZXT マウスパッド | Glorious Stiich Cloth Mousepad White | Odin Gaming Infinity | Odin Gaming ZeroGravity | X-raypad Aqua Control Plus White | X-raypad Aqua Control II White | X-raypad Thor White | Rukario ゲーミングマウスパッド | Qisan 大型ゲーミングマウスパッド |
サイズ(mm) | 500×400 | 490×430 | 450×400 | 360×275・940×410 | 410×350・720×300・900×350 | 本文にて | 490×420・910×460 | 490×420・610×360・910×460・1220×610 | 450×400・500×500・900×400 | 450×400・500×500・900×400 | 450×400・900×400 | 800×300 | 800×300 |
厚さ | 3mm | 3.9mm | 5mm | 3mm | 3mm | 本文にて | 3mm | 4mm | 3mm | 4mm | 3mm | – | 3mm |
素材 | ガラス | ガラス | ガラス | 布 | 布 | 布 | 布 | 布 | 布 | 布 | 布 | 布 | 布 |
メーカー | WALLHACK | WALLHACK | Razer | Razer | NZXT | Glorious | Odin Gaming | Odin Gaming | X-raypad | X-raypad | X-raypad | Rukario | Qisan |
商品リンク |
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白いゲーミングマウスパッドのメリット・デメリット
黒とは違う雰囲気を楽しめる
ゲーミングデバイスは基本黒のほうが多いので、そこに一部白を混ぜるだけでも全く違う雰囲気を楽しめます。
マウスパッドはデスク上の占有面積が広いため、白いマウスパッドに変えるだけでも個性を出すことができます。
清潔感がある
白色のもつイメージとして清潔感や爽やかさなどがあります。
デスク周りのデバイスを白で統一することで黒で揃えるよりも見た目の清潔感を感じられる効果があります。
汚れが目立つ
白いゲーミングマウスパッドにすることでのデメリットとして汚れが目立つことが挙げられます。
特にマウスパッドは直接手や腕が触れるデバイスでもあるので、手汗などの汚れが目立ちやすくなってしまいます。
種類が少ない
現状白いデバイス自体種類が少ないので自由に選べないのもデメリットです。
最近では徐々に白デバイスの人気が高まってきているので種類も増えてきていますが、黒よりはまだまだ種類が少ないと言えるでしょう。
白いゲーミングマウスパッド選び方
ゲーミングマウスパッドは普通のマウスパッドと違い、素材や厚み、サイズなどがゲームをしやすいように工夫されています。
特にFPSをプレイする時に重要なのがマウスとマウスパッドです。
自分に合うマウスパッドを選ぶために以下の項目をチェックしてみてください。
素材で選ぶ
マウスパッドに使われている素材には布・プラスチック・ガラスなどがあります。
それぞれ以下のような特徴があります
布 | プラスチック・ガラス | |
種類 | 豊富 | 少ない |
値段 | 安価なものが多い | 高価なものが多い |
滑りやすさ | ピンキリ・湿度によって変わる | よく滑る・湿度の影響を受けない |
耐久性 | 使用頻度によって劣化する | ほとんど劣化しない |
メンテナンス | 水洗い | 表面をサッと拭くだけ |
このように布のマウスパッドは種類が豊富で安価なものが多い代わりに、耐久性やメンテナンスなどがデメリットになってきます。
滑りやすさや止めやすさは商品の厚みによっても表面の仕上げによっても変わってくるので一概には言えないです。ただ、湿気の影響は受けやすいものだと思ってください。
比べてプラスチック・ガラスは種類がまだ少なく高価なものが多い代わりに耐久性やメンテナンスが簡単です。
滑りやすさも基本的によく滑って、湿気の影響もほとんど受けないのが特徴です。
よく滑るので止めるのが難しそうな印象ですがここは慣れでどうにかなります。
デメリットはアームカバーがほぼ必須なことと、マウスソールが削れやすいことです。
アームカバーは手や腕がガラスマウスパッドについてる部分が汗によって動かしづらくなるために必要になってきます。
マウスソールはガラス面との摩擦によって削れやすく、定期的にソールの交換が必要になってきます。
サイズで選ぶ
FPSをプレイするのであればマウスパッドのサイズはかなり重要になってきます。
まず机のサイズとの兼ね合い、それとマウスの感度が高いか低いかが見るべきポイントになってきます。
机のサイズ、特に奥行きが小さいものだと机からはみ出してしまうのでしっかり測ってサイズ感を計算しておきましょう。
次にマウスの感度ですが、マウスの感度が高いハイセンシの方は小さいサイズでも問題ありません。
マウスの感度が低いローセンシの方は特にサイズに注意してください。
FPSでは基本的に400x400mm以上は欲しいところです。
今回紹介するマウスパッド全てにサイズの記載があるのでここはチェックしておきましょう。
厚さで選ぶ
この項目はガラスのマウスパッドはあまり関係ありません。基本的に布のマウスパッドでの話です。
マウスパッドの厚みは初動の滑りやすさや止めやすさに影響します。
厚みがあるほどマウスが沈み込むためマウスを止めやすいですが、初動が動かしづらいです。
その逆で薄いマウスパッドだと初動は動かしやすいですが止めづらいです。
これはマウスの動かし方にもよって変わってくるので実際に使ってみて色々なマウスパッドを試すしかないです。
マウスパッドの厚みはだいたい3mm~5mmで3mmが一般的な厚みです。
ちなみにガラスのマウスパッドはそもそも沈み込まないので厚みによる滑りやすさの影響はありません。
メーカーで選ぶ
好きな配信者やプロゲーマーが使ってるメーカーまたは自分が好きなメーカーがある方はその中から選んでみてもいいと思います。
メーカーのロゴの見た目や、ブランドのイメージなどで選ぶ方もいるようです。
白いゲーミングマウスパッドおすすめ13個紹介
SkyPAD 3.0 XL
サイズ(mm) | 厚さ |
500×400 | 3mm |
素材 | メーカー |
ガラス | WALLHACK |
SkyPADからWALLHACKにブランド名が変わった、ガラスマウスパッド人気の先駆け、SkyPAD3.0XL
サイズは500×400で厚みは3mm。
ローセンシでもハイセンシでも十分なサイズ感でマウスを大きく動かせます。
エッジはガラスが丸く加工されているので腕が当たっても痛くないようになっています。
非常に滑りがよい反面、止める動きが慣れないと難しいです。
ガラスなので湿気や劣化による操作感の変化がなく、お手入れも簡単です。
マウスパッドには滑り性能を求める方におすすめです。
WALLHACK ガラスマウスパッド
サイズ(mm) | 厚さ |
490×430 | 3.9mm |
素材 | メーカー |
ガラス | WALLHACK |
SkyPADからWALLHACKにブランド名が変わり、より進化したWALLHACKのガラスマウスパッド
サイズは縦幅が少し大きくなった490x430mm。厚さは3.9mm。
ローセンシでもハイセンシでも十分なサイズ感でマウスを大きく動かせます。
エッジはガラスが丸く加工されているので腕が当たっても痛くないようになっています。
裏面がシリコン製の全面滑り止めに変更されたので、操作時の安定感が向上しました。ここが前作からの大きな変更点です。
ロゴ部分も主張が激しくないものに変更され、より洗練された雰囲気に変わりました。
前作より進化してより良い物になっています。
Razer Atlas White Edition
サイズ(mm) | 厚さ |
450×400 | 5mm |
素材 | メーカー |
ガラス | Razer |
ゲーミングデバイスで有名なRazerのガラスのゲーミングマウスパッド
サイズは450×400で厚みは5mm。裏面の滑り止めの分少し厚いです。
エッジは丸く加工されているので腕が当たっても痛くないです。
他のガラスマウスパッドと違って表面の加工が特徴的で静かなスワイプが可能だとか。
裏面の滑り止めと本体の重さ(2kg)で全くずれないのもポイント
Razer Pro Glide
サイズ(mm) | 厚さ |
360×275・940×410 | 3mm |
素材 | メーカー |
布 | Razer |
Razerの布のゲーミングマウスパッド
色はグレーなので白にも黒にも合わせやすい
サイズは360×275と940×410で厚さは3mm。
サイズ展開が小さすぎるのと大きすぎるのでその中間が無いのが微妙です。
360×275だとFPSは結構狭くて苦しい場面が多いです。
エッジは切り離しでステッチ加工はされていません。
安価なのでゲーミングマウスパッド入門にはちょうどいいです。
NZXT マウスパッド
サイズ(mm) | 厚さ |
410×350・720×300・900×350 | 3mm |
素材 | メーカー |
布 | NZXT |
PCパーツで有名なNZXTの布のゲーミングマウスパッド
サイズは3種(410×350・720×300・900×350)で厚さは3mmで統一されています。
端には表面と同系色のステッチ加工
縦幅が350なのがFPSをプレイする際に少し足りないと感じます。
安価なのでゲーミングマウスパッド入門にはちょうどいい
Glorious Stiich Cloth Mousepad White
サイズ(mm) | 厚さ |
下記 | 下記 |
素材 | メーカー |
布 | Glorious |
Gloriousの布のゲーミングマウスパッド
サイズと厚みは下記の通り
サイズ展開が他と比べて豊富なのでデスクに合ったものを選べるのが良いです。
エッジには黒の糸でステッチ加工が施されています。
豊富なサイズ展開とほどよい価格なので白のマウスパッドが欲しい方は一度商品ページを見てみてください。
Odin Gaming Infinity
サイズ(mm) | 厚さ |
490×420・910×460 | 3mm |
素材 | メーカー |
布 | Odin Gaming |
Odin Gamingの布のゲーミングマウスパッド
こちらはふもっふのおみせが正規代理店として販売しています。
サイズは490×420と910×460で、厚みは3mmです。
エッジは表面と同系色の糸で独自のステッチ加工があり、マウスパッドの耐久性を高めています。
カラー展開が豊富で白を含めて、6色から選べます。
スピード系のマウスパッドでよく滑ってほどよく止まります。
布でよく滑るマウスパッドが合う方におすすめです。
Odin Gaming ZeroGravity
サイズ(mm) | 厚さ |
490×420・610×360・910×460・1220×610 | 4mm |
素材 | メーカー |
布 | Odin Gaming |
Odin Gamingの布のゲーミングマウスパッド
こちらはふもっふのおみせが正規代理店として販売しています。
サイズは下記の通りで、厚みは4mmで統一されています。
エッジのステッチ加工は白かピンクから選べます。
選べるサイズが4種類もあってデスクに合った大きさを選べます。
コントロール系のマウスパッドで、かつ4mm厚なのでよく止まります。
布で止め性能を重視する方におすすめです。
X-raypad Aqua Control Plus White
サイズ(mm) | 厚さ |
450×400・500×500・900×400 | 3mm |
素材 | メーカー |
布 | X-raypad |
X-raypadの布のゲーミングマウスパッド
こちらはふもっふのおみせが正規代理店として販売しています。
サイズは450×400・500×500・900×400で3mmで統一
エッジは表面と同系色でのステッチ加工
カラーが白と黒の他に3種のデザインの計5種類から選べます。
汗や汚れ、湿気に強くプレイ中に手汗をかいても変わらない品質です。
安価で高品質、さらに豊富なデザインなのでちょっと良いマウスパッド入門に最適です。
X-raypad Aqua Control II White
サイズ(mm) | 厚さ |
450×400・500×500・900×400 | 4mm |
素材 | メーカー |
布 | X-raypad |
X-raypadの布のゲーミングマウスパッド
こちらはふもっふのおみせが正規代理店として販売しています。
サイズは450×400・500×500・900×400で4mmで統一
エッジは表面と同系色の糸でステッチ加工が施されています。
汗や汚れ、湿気に強くプレイ中に手汗をかいても変わらない品質です。
スピードとコントロールの中間くらいの滑りで4mm厚なのでしっかりと止まります。
先ほどのAqua Control Plusからよりスピードを求める方におすすめです。
X-raypad Thor White
サイズ(mm) | 厚さ |
450×400・900×400 | 3mm |
素材 | メーカー |
布 | X-raypad |
X-raypadの布のゲーミングマウスパッド
こちらはふもっふのおみせが正規代理店として販売しています。
サイズは450×400・900×400で3mmで統一
エッジは表面と同系色の糸でステッチ加工が施されています。
商品ページにも書いてあるとおり、水洗いに対応しているのでお手入れも簡単
「氷の上を滑るようなマウスパッド」でスピード系。よく滑ります。
スピード系のマウスパッドが欲しい方におすすめです。
Rukario ゲーミングマウスパッド
サイズ(mm) | 厚さ |
800×300 | – |
素材 | メーカー |
布 | Rukario |
Rukarioの大型サイズのゲーミングマウスパッド。
サイズは800×300で厚さの記載はありませんでした。
縦幅が300なのでFPS等は少し狭く感じます。
エッジが光るのが特徴的なのでデスク上のライティングにこだわりたい方におすすめ
大型サイズでエッジのライティングもありながらも安価なのもポイントです。
Qisan大型ゲーミングマウスパッド
サイズ(mm) | 厚さ |
800×300 | 3mm |
素材 | メーカー |
布 | Qisan |
Qisanの大型サイズのゲーミングマウスパッド。
サイズは800×300で厚さは3mm
縦幅が300なのでFPS等は少し狭く感じる
非常に安価でデスクをカバー出来る。エッジの色が黒なのを我慢できれば十分
今回紹介した中では大きさの割に最も安価なので、とりあえずデスクを白で埋めたいという方におすすめ。
まとめ
今回は白いゲーミングマウスパッドでまとめてみました。
デスク周りを白で揃えると、とても気持ちいいですよね。
紹介した中で私の一番のおすすめはWALLHACK ガラスマウスパッドです。
白いマウスパッドは手汗などでだんだん汚れが目立ってきて洗濯の手間などが気になります。
ガラスだと汚れに強く、かつ劣化しづらいので長いスパンで白いマウスパッドを楽しめます。
どれにしようか迷ったら一度WALLHACK ガラスマウスパッドをチェックしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。この記事が少しでも参考になったなら幸いです。
今回紹介する ゲーミングマウスパッド | SkyPAD 3.0 XL | WALLHACK ガラスマウスパッド | Razer Atlas White Edition | Razer Pro Glide | NZXT マウスパッド | Glorious Stiich Cloth Mousepad White | Odin Gaming Infinity | Odin Gaming ZeroGravity | X-raypad Aqua Control Plus White | X-raypad Aqua Control II White | X-raypad Thor White | Rukario ゲーミングマウスパッド | Qisan 大型ゲーミングマウスパッド |
サイズ(mm) | 500×400 | 490×430 | 450×400 | 360×275・940×410 | 410×350・720×300・900×350 | 本文にて | 490×420・910×460 | 490×420・610×360・910×460・1220×610 | 450×400・500×500・900×400 | 450×400・500×500・900×400 | 450×400・900×400 | 800×300 | 800×300 |
厚さ | 3mm | 3.9mm | 5mm | 3mm | 3mm | 本文にて | 3mm | 4mm | 3mm | 4mm | 3mm | – | 3mm |
素材 | ガラス | ガラス | ガラス | 布 | 布 | 布 | 布 | 布 | 布 | 布 | 布 | 布 | 布 |
メーカー | WALLHACK | WALLHACK | Razer | Razer | NZXT | Glorious | Odin Gaming | Odin Gaming | X-raypad | X-raypad | X-raypad | Rukario | Qisan |
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