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テンキーレスゲーミングキーボード10個紹介!

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テンキーはいりません・・・

そんな方のためにおすすめのテンキーレスゲーミングキーボードを10個紹介します。

本記事の内容
  • ゲーミングキーボードの選び方
  • テンキーレスゲーミングキーボードおすすめ10個紹介!
  • キーボードは汚れやすい!おすすめ掃除グッズ

フルサイズとテンキーレスどっちを買おうか迷っている方はまずこちらの記事を読んでみてください。

結論としてはゲームメインでの利用であれば、テンキーレスキーボードがおすすめです。

新しくキーボードをお探しの方はこの記事を参考にしてキーボードを選んでみて下さい。

今回紹介する
ゲーミングキーボード
Logicool G913 TKL


Logicool G PRO


Razer BlackWidow V3 Tenkeyless JP


Razer Ornata V3 Tenkeyless JP


SteelSeries APEX PRO TKL 2023


HyperX Alloy Origins Core RGB


エレコム ECTK-G01UKBK


REALFORCE GX1 Keyboard


CORSAIR K60 PRO TKL RGB


CORSAIR K65 RGB RAPIDFIRE


サイズテンキーレステンキーレステンキーレステンキーレステンキーレステンキーレステンキーレステンキーレステンキーレステンキーレス
配列日本語日本語日本語・英語日本語日本語・英語日本語日本語日本語・英語日本語・英語日本語
キースイッチメカニカル
(クリッキー・タクタイル・リニア)
メカニカル(リニア)メカニカル(グリーン・イエロー)メカメンブレン磁石式メカニカル(赤軸)メカニカル(茶軸)静電容量無接点方式光学式(リニア)メカニカル(銀軸)
接続方式有線・無線(2.4GHz・Bluetooth)有線有線有線有線・無線(英語配列のみ)有線有線有線有線有線
バッテリー約40時間
メーカーLogicoolLogicoolRazerRazerSteelSeriesHyperXエレコム東プレCORSAIRCORSAIR
商品リンク Amazon
楽天
Yahoo
Amazon
楽天
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ゲーミングキーボードの選び方

キー配列で選ぶ

キーボードには日本語配列と英語配列の2種類があります。

それぞれキーの大きさや形、数や位置などが異なります。

見分ける時はEnterキーが大きいのが日本語、横に長いのが英語です。

どちらを選んでも問題なく入力できるので慣れている方、見慣れた方を選べば失敗はないでしょう。

日本語配列

国内で広く普及しているキー配列で、学校や会社にあるキーボードはほとんど日本語配列なので、慣れている方は多いでしょう。

日本語配列を選ぶメリットはやはり慣れている人が多いのですぐに使いこなせる点です。

英語配列

海外で普及しているキー配列で、日本語配列に比べてスペースキーが大きかったり、エンターキーが細長かったりします。

英語配列を選ぶメリットは新作のゲーミングキーボードを早く試せる点です。

有名メーカーのゲーミングキーボードは基本的に先に英語配列を、後から日本語配列を発売します。

サイズで選ぶ

フルサイズテンキーまであるMMOなどテンキーまで必要だと感じる人はとりあえずコレ
テンキーレステンキーがないテンキーがない分マウスを動かすスペースが広がる
コンパクト(60%・75%)テンキー・矢印キーなどがない机をより広く使いたい場合はコレ。一部不便な場面も。

サイズは机の大きさやゲームをやる際のマウスを動かす範囲などで決めると良いです。

サイズはやるゲームや机の大きさなどで決めると良いです。

普段使いまたはMMOをやるならフルサイズが便利です。

FPSをメインにやるならテンキーレスがオススメ。

コンパクト(60%)はFPSにおいて低感度の方にはマウスを振るスペースが広がるのでオススメですが、普段使いは少し不便な場面も。

迷ったらフルサイズもしくはテンキーレスが良いでしょう。

キースイッチで選ぶ

キーを押すことで内部の電極などの接点が触れキーが押下されたことが判断され、指を離すとバネなどによって元にもどります。

具体的には「メンブレン式」「メカニカル式」「静電容量無接点方式」と大きく3つあり、また最新の方式で「光学式」「磁気式」などもあります。

これらは打鍵感や打鍵音、価格などにも関わってくるので選ぶポイントとして参考にしてみてください。

メンブレン式

2枚のシートがキーの押下によって接触し、キーの押下が判定される方式

中のバネとしてドーム状のシリコンを使う「ラバーカップ式」とひし形のスプリングを使う「パンタグラフ式」などがあります。

シート状で大量生産でき、薄くて安価なので電化製品やリモコンのスイッチにも多く使われています

メカニカル式

キーの押下によって内部の電極などが触れ、キーの押下が判定される方式

指を離すと内部の金属製のバネによって元に戻ります。

スイッチが個別なのでカスタマイズやメンテナンスがしやすく、自作キーボードでは主流です。

また軸の種類によって打鍵感や打鍵音、キーがONになる深さ(アクチュエーションポイント)やキーの反発の重さなどが変わってきます。

赤軸(リニア)


軽いタッチ
青軸(クリッキー)


しっかりしたクリック感、カチカチ音大きめ
茶軸(タクタイル)


青軸より静か
銀軸(スピード)


アクチュエーションポイント(キーがONになる深さ)が浅い

上記の他にもいろんな軸があります。お店で実際に触ってみて決めるのがおすすめ。

静電容量無接点方式

キーの押下によって円錐形のバネが変形し、電極同士が近づくことで静電容量の変化を検知します。

そのためキーがONになる深さ(アクチュエーションポイント)を変えることができます。

物理的な接点を持たないので耐久性が高いのも特徴です。

光学式(オプティカル)

キーの押下によってレーザー光を遮断し、入力の有無を判定する方式

こちらも接点をもたないため、耐久性が高い

磁気式

キーの押下時の磁力の変化を「ホールセンサー」で検出し、入力を判定する方式

静電容量無接点方式と同様にアクチュエーションポイントが変更できる

接続方式で選ぶ

有線のメリットワイヤレス(無線)のメリット
・ワイヤレスより安い
・充電や電池交換の手間がない
・ケーブルがないのでスッキリする
・掃除しやすい
・PCのUSBポートの節約

キーボードの接続方式として有線かワイヤレス(無線)かがあります。

有線だとケーブルがありますが、ワイヤレスより安価で充電や電池交換の手間がありません。

キーボードは場所を移すことがほとんどないので、基本的には有線のものがおすすめです。

ワイヤレス(無線)だとコードがないので机周りがスッキリします。なるべくケーブルを見せたくない、なくしたいと思う方はワイヤレスのものを選びましょう。

2.4GHz接続のUSBレシーバー(受信機)を使っている場合、同じメーカーのマウスやキーボードだと一つのレシーバーで複数の無線デバイスを接続できるのでPCのUSBポートの節約にもなります。

メーカーで選ぶ

自分の好きなメーカーがある方はそれで選んでみてもいいと思います。

メーカーのロゴの見た目が好きだったり、ブランドイメージが良いと思ったり。

テンキーレスゲーミングキーボードおすすめ10個紹介!

Logicool G913 TKL

サイズ配列キースイッチ
テンキーレス日本語メカニカル(クリッキー・タクタイル・リニア)
接続方式バッテリーメーカー
有線・無線(2.4GHz・Bluetooth)約40時間Logicool
ポイント
  • 安心のLogicool製
  • バッテリー持ちが良い

全体的に薄型かつコンパクトなテンキーレスモデルなので手首も疲れづらく、マウスの操作も邪魔になりません。

有線と無線どちらでも使えて、無線は2.4GHzとBluetooth両対応。

アルミニウム合金のフレームは高級感もありデザインも良し。

バッテリーも約40時間ほどと、バッテリー持ちもGOOD!

これ買っとけば間違いなしなゲーミングキーボードです。

Logicool G PRO

サイズ配列キースイッチ
テンキーレス日本語メカニカル(リニア)
接続方式バッテリーメーカー
有線Logicool
ポイント
  • 安心のLogicool製
  • キースイッチは疲れにくく、静音性もある

LogicoolのG PROはAmazonでも人気のテンキーレスゲーミングキーボードです。

独自のGX Redリニアスイッチは軽いタッチで入力されるので長時間の使用でも疲れにくいうえ、静音性もあるのでVCの邪魔になりません。

ゲーム用として最適なキーボードです。

着脱式ケーブルなので掃除のときにも便利。

価格も抑えめなので、これからPCでゲームやる人の最初のゲーミングキーボードとしておすすめです。

Razer BlackWidow V3 Tenkeyless JP

サイズ配列キースイッチ
テンキーレス日本語・英語メカニカル(グリーン・イエロー)
接続方式バッテリーメーカー
有線Razer
ポイント
  • 人気ゲーミングメーカーのRazer製
  • グリーン軸とイエロー軸

人気メーカーRazerのテンキーレスキーボードです。

配列は英語と日本語、キースイッチはグリーン軸とイエロー軸から選べます。

グリーン軸は打鍵感とクリック感が特徴で、他で言うところの青軸です。

イエロー軸は静音性とアクチュエーションポイント1.2mmの高速入力が特徴で、他で言うところの銀軸です。

おすすめは日本語配列のイエロー軸です。

Razer Ornata V3 Tenkeyless JP

サイズ配列キースイッチ
テンキーレス日本語メカメンブレン
接続方式バッテリーメーカー
有線Razer
ポイント
  • 人気ゲーミングメーカーのRazer製
  • メカメンブレンの押し心地が良い
  • リストレスト付属

Razerの安価かつ高品質なテンキーレスキーボードです。

メカメンブレンのキースイッチはメンブレンの感触を残しつつ、メカニカルのクリック感もあるいいとこ取り。

リストレストも付属していて、マグネットで簡単に着脱できて触り心地も良いです。

メディアキーもついていて、機能性もGood!

SteelSeries APEX PRO TKL 2023

サイズ配列キースイッチ
テンキーレス日本語・英語磁石式
接続方式バッテリーメーカー
有線・無線(英語配列のみ)約37.5時間SteelSeries
ポイント
  • 高品質なSteelSeries製
  • 最新のOmniPointスイッチ
  • 有機ELディスプレイ搭載

SteelSeriesのApex Pro TKLはFPSプレイヤーに人気のテンキーレスゲーミングキーボードです。

OmniPointスイッチは押下時の磁力の変化をホールセンサーで検出する最新の方式のキースイッチです。

これによりアクチュエーションポイントを0.1~4.0mmまで0.1mm単位で調整可能です。

また、1つのキーで2つのアクション(浅く押したら歩き、深くまで押したら走りなど)を設定することもできます。

リストレストも付属で見た目の高級感もかなり良いです。

右上の有機ELディスプレイは設定で通知などの表示ができます。

HyperX Alloy Origins Core RGB

サイズ配列キースイッチ
テンキーレス日本語メカニカル(赤軸)
接続方式バッテリーメーカー
有線HyperX
ポイント
  • ストリーマーにも人気なHyperX製
  • コスパ抜群

ヘッドセットやマイクで有名なHyperXのテンキーレスゲーミングキーボード

キースイッチは軽い押し心地のメカニカルの赤軸

着脱式ケーブルなので掃除のときにも便利

ライティングのプロファイルを3つまで保存できてキーボード本体に記憶させられます。

後継機はキートップがPBTでHyperXレッド(赤軸)HyperXアクア(茶軸)から選べます。↓

エレコム ECTK-G01UKBK

サイズ配列キースイッチ
テンキーレス日本語メカニカル(茶軸)
接続方式バッテリーメーカー
有線エレコム
ポイント
  • 日本の周辺機器メーカーエレコム製
  • 専用ソフトなしで使える

少し前からゲーミングデバイスに参入してきたエレコムのテンキーレスゲーミングキーボード

キースイッチはメカニカルの茶軸でクリック感はありつつ静かな印象

他のキーボードと違いこの商品は専用ソフトなしですぐに使えます。ゲーミングらしくWindowsキーの無効化もできます。

価格も抑えめで替えのキーキャップも付属しているのでコスパも良い

初めてのゲーミングキーボードを触る人におすすめです。

REALFORCE GX1 Keyboard

サイズ配列キースイッチ
テンキーレス日本語・英語静電容量無接点方式
接続方式バッテリーメーカー
有線東プレ
ポイント
  • 国産高級キーボード
  • 独特な打ち心地のキースイッチ

国産高級キーボードでお馴染み東プレのテンキーレスゲーミングキーボード

キースイッチは静電容量無接点方式で物理的な接点を持たないので高耐久です。

アクチュエーションポイントも0.1~0.3mmまで0.1mm単位で変更できます。

日本語と英語配列、キー荷重30gか45gから選べます。(一般的なキー荷重は45g)

高価ですが高品質で耐久性もあるので長く使えるキーボードです。

CORSAIR K60 PRO TKL RGB

サイズ配列キースイッチ
テンキーレス日本語・英語光学式(リニア)
接続方式バッテリーメーカー
有線CORSAIR
ポイント
  • 銀軸より早い1.0mmで反応
  • ポーリングレート8000Hz

PCパーツで有名なCORSAIRのテンキーレスゲーミングキーボード

キースイッチは光学式で耐久性も高く、アクチュエーションポイントは銀軸よりも早い1.0mm

ポーリングレートは通常よりも8倍速い8000Hzで操作がすばやく反映されます。

着脱可能なケーブルなので掃除のときにも便利。

日本語配列はひらがなの印字がされていて見た目は少し残念ですが、それを我慢できれば高性能な良いキーボードです。(楽天には日本語印字してないバージョンあるみたいです。)

CORSAIR K65 RGB RAPIDFIRE

サイズ配列キースイッチ
テンキーレス日本語メカニカル(銀軸)
接続方式バッテリーメーカー
有線CORSAIR
ポイント
  • 銀軸で素早い反応
  • 着脱可能なリストレストも付属

こちらもCORSAIRのテンキーレスゲーミングキーボード

キースイッチはメカニカルの銀軸採用でアクチュエーションポイントが1.2mmと浅めなのでFPSなどで差をつけられます。

メディアキーやUSBパススルーも搭載していて機能性も抜群!

リストレストも付属しているのでコスパも良いです。

こちらも日本語のひらがなの印字を我慢できれば高性能で良いキーボードです。

キーボードは汚れやすい!おすすめ掃除グッズ

ゲーミングキーボードは放置しているとすぐにホコリが溜まってしまいます。

キーキャップの隙間は拭きづらく掃除もやりづらいので掃除グッズがあると便利です。

エアダスター

普段からこれで吹いておけばOK!

たいていの細かいホコリは飛んでいくので気持ちいい。(なるべく外に向けてホコリを飛ばしましょう)

キープラー

キーキャップを外してもっと細かく掃除したい時はこれがあると楽。

キーボードの形によっては指が入りづらく、取り外しづらいキーキャップもこれで楽に取り外せます。

元に戻す時用に取り外す前に写真を取っておくと良いです。

無水エタノール & キムワイプ

こびり付いた汚れやホコリもこの組み合わせで一発で取れます。

キムワイプは普通のティッシュと違い拭き取ることに特化した紙ワイパーで、拭き取った後にチリや細かい繊維が出ません。

無水エタノールと合わせて使えばほとんどの汚れは落ちます。

まとめ:おすすめはLogicool G913 TKL!

今回はテンキーレスゲーミングキーボードでまとめてみました。

今回紹介した中で私の一番のおすすめはLogicoolのG913 TKLです。

見た目の高級感もあって、無線で使えるので机の上がスッキリするのもポイント高いです。

どれを選べばいいか迷ってしまった方はコレを選べば良いのではないでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございます。この記事が少しでも参考になったなら幸いです。

今回紹介する
ゲーミングキーボード
Logicool G913 TKL


Logicool G PRO


Razer BlackWidow V3 Tenkeyless JP


Razer Ornata V3 Tenkeyless JP


SteelSeries APEX PRO TKL 2023


HyperX Alloy Origins Core RGB


エレコム ECTK-G01UKBK


REALFORCE GX1 Keyboard


CORSAIR K60 PRO TKL RGB


CORSAIR K65 RGB RAPIDFIRE


サイズテンキーレステンキーレステンキーレステンキーレステンキーレステンキーレステンキーレステンキーレステンキーレステンキーレス
配列日本語日本語日本語・英語日本語日本語・英語日本語日本語日本語・英語日本語・英語日本語
キースイッチメカニカル
(クリッキー・タクタイル・リニア)
メカニカル(リニア)メカニカル(グリーン・イエロー)メカメンブレン磁石式メカニカル(赤軸)メカニカル(茶軸)静電容量無接点方式光学式(リニア)メカニカル(銀軸)
接続方式有線・無線(2.4GHz・Bluetooth)有線有線有線有線・無線(英語配列のみ)有線有線有線有線有線
バッテリー約40時間
メーカーLogicoolLogicoolRazerRazerSteelSeriesHyperXエレコム東プレCORSAIRCORSAIR
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