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ワイヤレスゲーミングキーボードおすすめ7選!

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ワイヤレスのキーボードがほしい・・・

そんな方のためにワイヤレスのゲーミングキーボードおすすめ7個を紹介します。

本記事の内容
  • ゲーミングキーボードの選び方
  • ワイヤレスゲーミングキーボードおすすめ7選
  • キーボードは汚れやすい!おすすめ掃除グッズ

ケーブルがうざい!机の上をスッキリさせたい!

というような理由でキーボードやマウスをワイヤレスにしたいと思っていると人に向けて、今回はワイヤレスゲーミングキーボードを10個まとめてみました。

ワイヤレスだけどゲームで使っても問題ない性能の商品を紹介します。

この記事を参考にしてワイヤレスゲーミングキーボードを選んでみて下さい。

今回紹介する
ゲーミングキーボード
Logicool G913 TKL


Logicool G PRO X


SteelSeries Apex Pro TKL Wireless(2023)


Razer BlackWidow V3 Pro


ASUS ROG Strix Scope RX
TKL Wireless Deluxe



ASUS ROG Azoth


CORSAIR K65 PLUS WIRELESS


サイズテンキーレステンキーレステンキーレスフルサイズテンキーレスコンパクト(75%)コンパクト(75%)
配列日本語日本語英語日本語・英語英語英語英語
キースイッチメカニカル
(クリッキー・リニア・タクタイル)
メカニカル
(リニア・タクタイル)
磁石式メカニカル(グリーン・イエロー)光学式(リニア)メカニカル(リニア)メカニカル(リニア)
接続方式有線
無線(2.4GHz・Bluetooth)
有線
無線(2.4GHz・Bluetooth)
有線
無線(2.4GHz・Bluetooth)
有線
無線(2.4GHz・Bluetooth)
有線
無線(2.4GHz・Bluetooth)
有線
無線(2.4GHz・Bluetooth)
有線
無線(2.4GHz・Bluetooth)
バッテリー約40時間約50時間Bluetoothで約45時間
2.4GHzで約37.5時間
バックライトオフで約266時間
メーカーLogicool GLogicool GSteelSeriesRazerASUSASUSCORSAIR
商品リンク Amazon
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バッテリー公式に記載無しは「-」表示

ゲーミングキーボードの選び方

キー配列で選ぶ

キーボードには日本語配列と英語配列の2種類があります。

それぞれキーの大きさや形、数や位置などが異なります。

見分ける時はEnterキーが大きいのが日本語、横に長いのが英語です。

どちらを選んでも問題なく入力できるので慣れている方、見慣れた方を選べば失敗はないでしょう。

日本語配列

国内で広く普及しているキー配列で、学校や会社にあるキーボードはほとんど日本語配列なので、慣れている方は多いでしょう。

日本語配列を選ぶメリットはやはり慣れている人が多いのですぐに使いこなせる点です。

英語配列

海外で普及しているキー配列で、日本語配列に比べてスペースキーが大きかったり、エンターキーが細長かったりします。

英語配列を選ぶメリットは新作のゲーミングキーボードを早く試せる点です。

有名メーカーのゲーミングキーボードは基本的に先に英語配列を、後から日本語配列を発売します。

サイズで選ぶ

フルサイズテンキーまであるMMOなどテンキーまで必要だと感じる人はとりあえずコレ
テンキーレステンキーがないテンキーがない分マウスを動かすスペースが広がる
コンパクト(60%・75%)テンキー・矢印キーなどがない机をより広く使いたい場合はコレ。一部不便な場面も。

サイズは机の大きさやゲームをやる際のマウスを動かす範囲などで決めると良いです。

サイズはやるゲームや机の大きさなどで決めると良いです。

普段使いまたはMMOをやるならフルサイズが便利です。

FPSをメインにやるならテンキーレスがオススメ。

コンパクト(60%)はFPSにおいて低感度の方にはマウスを振るスペースが広がるのでオススメですが、普段使いは少し不便な場面も。

迷ったらフルサイズもしくはテンキーレスが良いでしょう。

キースイッチで選ぶ

キーを押すことで内部の電極などの接点が触れキーが押下されたことが判断され、指を離すとバネなどによって元にもどります。

具体的には「メンブレン式」「メカニカル式」「静電容量無接点方式」と大きく3つあり、また最新の方式で「光学式」「磁気式」などもあります。

これらは打鍵感や打鍵音、価格などにも関わってくるので選ぶポイントとして参考にしてみてください。

メンブレン式

2枚のシートがキーの押下によって接触し、キーの押下が判定される方式

中のバネとしてドーム状のシリコンを使う「ラバーカップ式」とひし形のスプリングを使う「パンタグラフ式」などがあります。

シート状で大量生産でき、薄くて安価なので電化製品やリモコンのスイッチにも多く使われています

メカニカル式

キーの押下によって内部の電極などが触れ、キーの押下が判定される方式

指を離すと内部の金属製のバネによって元に戻ります。

スイッチが個別なのでカスタマイズやメンテナンスがしやすく、自作キーボードでは主流です。

また軸の種類によって打鍵感や打鍵音、キーがONになる深さ(アクチュエーションポイント)やキーの反発の重さなどが変わってきます。

赤軸(リニア)


軽いタッチ
青軸(クリッキー)


しっかりしたクリック感、カチカチ音大きめ
茶軸(タクタイル)


青軸より静か
銀軸(スピード)


アクチュエーションポイント(キーがONになる深さ)が浅い

上記の他にもいろんな軸があります。お店で実際に触ってみて決めるのがおすすめ。

静電容量無接点方式

キーの押下によって円錐形のバネが変形し、電極同士が近づくことで静電容量の変化を検知します。

そのためキーがONになる深さ(アクチュエーションポイント)を変えることができます。

物理的な接点を持たないので耐久性が高いのも特徴です。

光学式(オプティカル)

キーの押下によってレーザー光を遮断し、入力の有無を判定する方式

こちらも接点をもたないため、耐久性が高い

磁気式

キーの押下時の磁力の変化を「ホールセンサー」で検出し、入力を判定する方式

静電容量無接点方式と同様にアクチュエーションポイントが変更できる

接続方式で選ぶ

有線のメリットワイヤレス(無線)のメリット
・ワイヤレスより安い
・充電や電池交換の手間がない
・ケーブルがないのでスッキリする
・掃除しやすい
・PCのUSBポートの節約

キーボードの接続方式として有線かワイヤレス(無線)かがあります。

有線だとケーブルがありますが、ワイヤレスより安価で充電や電池交換の手間がありません。

キーボードは場所を移すことがほとんどないので、基本的には有線のものがおすすめです。

ワイヤレス(無線)だとコードがないので机周りがスッキリします。なるべくケーブルを見せたくない、なくしたいと思う方はワイヤレスのものを選びましょう。

2.4GHz接続のUSBレシーバー(受信機)を使っている場合、同じメーカーのマウスやキーボードだと一つのレシーバーで複数の無線デバイスを接続できるのでPCのUSBポートの節約にもなります。

メーカーで選ぶ

自分の好きなメーカーがある方はそれで選んでみてもいいと思います。

メーカーのロゴの見た目が好きだったり、ブランドイメージが良いと思ったり。

ワイヤレスゲーミングキーボードおすすめ7選!

Logicool G913 TKL

サイズ配列キースイッチ
テンキーレス日本語メカニカル
(クリッキー・リニア・タクタイル)
接続方式バッテリーメーカー
有線
無線(2.4GHz・Bluetooth)
約40時間Logicool G
ポイント
  • 安心のLogicool製
  • バッテリー持ちが良い

全体的に薄型かつコンパクトなテンキーレスモデルなので手首も疲れづらく、マウスの操作も邪魔になりません。

有線と無線どちらでも使えて、無線は2.4GHzとBluetooth両対応。

アルミニウム合金のフレームは耐久性もあり、高級感があるデザインも良し。

バッテリーも約40時間ほどと、バッテリー持ちもGOOD!

これ買っとけば間違いなしなゲーミングキーボードです。

Logicool PRO X

サイズ配列キースイッチ
テンキーレス日本語メカニカル
(リニア・タクタイル)
接続方式バッテリーメーカー
有線
無線(2.4GHz・Bluetooth)
約50時間Logicool G
ポイント
  • 安心のLogicool製
  • バッテリー持ちが良い
  • FPSで使いやすいテンキーレスサイズ

安心のLogicool製のテンキーレスのワイヤレスゲーミングキーボード。

有線と無線どちらも使えて、無線は2.4GhzとBluetooth両対応でバッテリーも約50時間とかなり長持ち。

キースイッチはリニアかタクタイルから選べて、黒・白・ピンクと豊富なカラーバリエーションを展開(※白とピンクはタクタイルのみ)

メディアキーもついているので利便性もあります。

専用のキャリングケースも付属で付いてきます。

SteelSeries Apex Pro TKL Wireless(2023)

サイズ配列キースイッチ
テンキーレス英語磁石式
接続方式バッテリーメーカー
有線
無線(2.4GHz・Bluetooth)
Bluetoothで約45時間
2.4GHzで約37.5時間
SteelSeries
ポイント
  • 高品質なSteelSeries製
  • 最新のOmniPointスイッチ
  • 有機ELディスプレイ搭載

SteelSeriesのApex Pro TKLはFPSプレイヤーに人気のテンキーレスのワイヤレスゲーミングキーボードです。

OmniPointスイッチは押下時の磁力の変化をホールセンサーで検出する最新の方式のキースイッチです。

これによりアクチュエーションポイントを0.1~4.0mmまで0.1mm単位で調整可能です。

また、1つのキーで2つのアクション(浅く押したら歩き、深くまで押したら走りなど)を設定することもできます。

リストレストも付属で見た目の高級感もかなり良いです。

右上の有機ELディスプレイは設定で通知などの表示ができます。

Razer BlackWidow V3 Pro

サイズ配列キースイッチ
フルサイズ日本語・英語メカニカル(グリーン・イエロー)
接続方式バッテリーメーカー
有線
無線(2.4GHz・Bluetooth)
Razer
ポイント
  • 人気ゲーミングメーカーのRazer製
  • グリーン軸とイエロー軸から選べる

人気メーカーRazerのフルサイズのワイヤレスゲーミングキーボードです。

配列は英語と日本語、キースイッチはグリーン軸とイエロー軸から選べます。

グリーン軸は打鍵感とクリック感が特徴で、他で言うところの青軸です。

イエロー軸は静音性とアクチュエーションポイント1.2mmの高速入力が特徴で、他で言うところの銀軸です。

おすすめは日本語配列のイエロー軸です。

ASUS ROG Strix Scope RX TKL Wireless Deluxe

サイズ配列キースイッチ
テンキーレス英語光学式(リニア)
接続方式バッテリーメーカー
有線
無線(2.4GHz・Bluetooth)
ASUS
ポイント
  • ROG RX オプティカルメカニカルスイッチ
  • FPSで使いやすいテンキーレスサイズ
  • リストレスト付属

PCパーツで有名なASUSのテンキーレスのワイヤレスゲーミングキーボードです。

配列は英語のみ

キースイッチはASUS独自のROG RX オプティカルメカニカルスイッチ(リニア)を採用

光学式のスイッチなので耐久性・反応速度ともに優秀

左のCtrlキーが大きく作られているので押しやすく、FPSプレイヤーに向けて作られている感じがします。

リストレストも付属しているのでお得感も。

ASUS ROG Azoth

サイズ配列キースイッチ
コンパクト(75%)英語メカニカル(リニア)
接続方式バッテリーメーカー
有線
無線(2.4GHz・Bluetooth)
ASUS
ポイント
  • コンパクトかつ機能性もある75%サイズ
  • ホットスワップ対応
  • スイッチルブキット付属

ASUSのコンパクト(75%)サイズのワイヤレスゲーミングキーボードです。

75%サイズなのでファンクションキーも矢印キーもあって機能性も十分ありながらかなりコンパクト

配列は英語のみ

キースイッチはASUS独自のROG NX メカニカルスイッチ(リニア)でクセが無く使いやすい。

ホットスワップ対応かつスイッチルブキットも付属しているのでお好きなキースイッチに換装可能

この商品からキーボード沼にハマっていく人もいるのでは?

CORSAIR K65 PLUS WIRELESS

サイズ配列キースイッチ
コンパクト(75%)英語メカニカル(リニア)
接続方式バッテリーメーカー
有線
無線(2.4GHz・Bluetooth)
バックライトオフで約266時間CORSAIR
ポイント
  • コンパクトかつ機能性もある75%サイズ
  • ホットスワップ対応
  • FNキーとメディアダイヤルが便利

PCパーツで有名なCORSAIRのコンパクト(75%)サイズのワイヤレスゲーミングキーボードです。

こちらも75%ということでかなりコンパクトかつ機能性も十分

配列は英語のみ

キースイッチはCORSAIRのリニアでスムーズで静かなタイピング感

FNキーとメディアダイヤルの組み合わせで様々な制御ができて便利です。

ホットスワップ対応なのでお好きなキースイッチに換装可能

キーボードは汚れやすい!おすすめ掃除グッズ

ゲーミングキーボードは放置しているとすぐにホコリが溜まってしまいます。

キーキャップの隙間は拭きづらく掃除もやりづらいので掃除グッズがあると便利です。

エアダスター

普段からこれで吹いておけばOK!

たいていの細かいホコリは飛んでいくので気持ちいい。(なるべく外に向けてホコリを飛ばしましょう)

キープラー

キーキャップを外してもっと細かく掃除したい時はこれがあると楽。

キーボードの形によっては指が入りづらく、取り外しづらいキーキャップもこれで楽に取り外せます。

元に戻す時用に取り外す前に写真を取っておくと良いです。

無水エタノール & キムワイプ

こびり付いた汚れやホコリもこの組み合わせで一発で取れます。

キムワイプは普通のティッシュと違い拭き取ることに特化した紙ワイパーで、拭き取った後にチリや細かい繊維が出ません。

無水エタノールと合わせて使えばほとんどの汚れは落ちます。

まとめ:おすすめはLogicool G913 TKL

今回はワイヤレスゲーミングキーボードでまとめてみました。

今回紹介した中で私の一番のおすすめはLogicoolのG913 TKLです。

ワイヤレスなのはもちろん、見た目の高級感もあってテンキーレスなので机の上のスペースを取らないのも良いですね。

どれを選べばいいか迷ってしまった方はコレを選べば良いのではないでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございます。この記事が少しでも参考になったなら幸いです。

今回紹介する
ゲーミングキーボード
Logicool G913 TKL


Logicool G PRO X


SteelSeries Apex Pro TKL Wireless(2023)


Razer BlackWidow V3 Pro


ASUS ROG Strix Scope RX
TKL Wireless Deluxe



ASUS ROG Azoth


CORSAIR K65 PLUS WIRELESS


サイズテンキーレステンキーレステンキーレスフルサイズテンキーレスコンパクト(75%)コンパクト(75%)
配列日本語日本語英語日本語・英語英語英語英語
キースイッチメカニカル
(クリッキー・リニア・タクタイル)
メカニカル
(リニア・タクタイル)
磁石式メカニカル(グリーン・イエロー)光学式(リニア)メカニカル(リニア)メカニカル(リニア)
接続方式有線
無線(2.4GHz・Bluetooth)
有線
無線(2.4GHz・Bluetooth)
有線
無線(2.4GHz・Bluetooth)
有線
無線(2.4GHz・Bluetooth)
有線
無線(2.4GHz・Bluetooth)
有線
無線(2.4GHz・Bluetooth)
有線
無線(2.4GHz・Bluetooth)
バッテリー約40時間約50時間Bluetoothで約45時間
2.4GHzで約37.5時間
バックライトオフで約266時間
メーカーLogicool GLogicool GSteelSeriesRazerASUSASUSCORSAIR
商品リンク Amazon
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バッテリー公式に記載無しは「-」表示

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